EMC Lute Duo佐野健二 & 小出智子◆Duo Continuo◆リウトアテオルバート、バロックギター & キタローネDuo Continuoとはリュート二台での通奏低音です。 撥弦楽器は音色や音量の変化を自由に表現することができ、リウトアテオルバートとキタローネは初期バロック音楽に最も適した通奏低音の組み合わせです。 単弦のキタローネはクリアな和音としっかりとした低音を提供できます。 複弦のリウトアテオルバートは豊かな和音を生む楽器ですが、高音弦では旋律を自由に奏でることもできます。 バロックギターはリズム楽器としても機能します。 これらの撥弦楽器の組み合わせで、歌と各種器楽のソロやトリオソナタ、そして舞踏やオペラ、オラトリオ等、すなわち初期バロックのみならずバロック音楽全般のコンティニュオに対応できるのです。
◆Renaissnace Lute Duet◆ルネサンスリュート・デュエットリュートの黄金時代であるルネサンス期の オリジナル二重奏曲。 Thomas Robinson, John Jonson, Francis Pilkington, John Dowland, Francesco da Milano, Anonymus, etc. ◆Vivaldi Lute Duo◆リュート・トリオソナタ & コンチェルトソロ・リュートと通奏低音リュートによるヴィヴァルディ。 Lute Concerto D-dur RV93 Trio Sonata G-moll RV85 Trio Sonata C-dur RV82 Mandolin Concerto C-dur RV425 ◆19c Guitar Duo◆19世紀に室内楽器としてもてはやされたギターの為にかかれたジュリアーニやカルリのデュエット曲 |
|
小出智子と佐野健二は、多数現存するイギリスルネサンスのリュートデュエット曲に魅了され、2006年よりリュート・デュオでの演奏を開始。 そのレパートリーはイギリスからイタリア、フランス、スペインとヨーロッパ全土に広がる。時代もルネサンスのみならずヴィヴァルディのコンチェルト等をリュート2台にアレンジして演奏するなどその可能性を広げ、19世紀ギターによるデュエットも行っている。 今後は通奏低音デュオとして、他のソロ奏者を交えバロック室内楽の演奏も行っていきたいと考えている。 |